外構・エクステリア工事 - 門塀編 -
- 2018.01.21 | その他
こんにちは(^^)!
外構エクステリア専門店の CENO セノ エクステリア&ガーデンです!
佐賀嬉野店・荒尾店にて、佐賀エリア(佐賀・嬉野・武雄・多久・鹿島・佐世保・鳥栖・基山)、福岡南部エリア(柳川・大牟田・大川・筑後)、熊本北部エリア(荒尾・南関・長洲・玉名・山鹿・合志)、その他エリアにわたりデザインの設計・工事を行っております。
今回ご紹介するのは「門塀工事」です!
「門塀」とは、インターフォンや表札、ポストといったものを取り付けた塀であり、レンガやモザイクタイルといったものでデザインを行い、玄関周りに設置するものです。
また、目隠しとしての役割など配置の仕方や大きさによってさまざまな役割を担っています。
ご自宅の雰囲気も 門塀 一つでガラッと変わります!!
今回はそんな門塀の仕上げで大変よくつかわれる 「ジョリパット」 という塗り物を紹介します!
「ジョリパット」は約40年もの歴史を持つ塗り物です。その素材は仕上げ方(塗り方)で様々な表現を表すことが出来ます!
その素材を使い、当社が施工することが多いのは 「エンシェントブリック仕上げ」と「校倉仕上げ」です。
なぜこの二つが多いのか?
それは、お家のデザインを邪魔することなく、表札やポストなどを際立たせることが出来るからです!
エンシェントブリックーランダムに仕上げる風合い
校倉仕上げー櫛引きを行う仕上げ
この「ジョリパット」は上記の写真のような塗り方だけでなく色も豊富なので、お客様のご自宅の外壁に合わせた色を選択することで全体に統一感のある門塀を作ることが出来ます!!
様々な色がありますね!この 色 × 仕上げ方 でたくさんのパターンを考えることが出来ます。
そのパターンの中から選択しベースが完成すると、あとはポストと表札の組み合わせでまた無数のパターンを作ることが出来ます!
参考に、当社にて施工させて頂いた一例です↓↓
今回はシンプルに完成致しました。塗り方は「校倉仕上げ」・表札とポスト(埋込式)と植栽(オリーブ)を施工しました。
白色の門塀の為、表札や植栽が非常に際立ちますね!
玄関やアプローチ周りはお家のお顔のようなものですので、新築でまだ施工されていない方やリフォームの方でもでもぜひご検討されてみてはいかがでしょうか??
エクステリア・外構の事ならCENO Exterior&Garden セノエクステリア&ガーデンにお任せください!!!(^^)!