タイルテラスがある家 熊本
- 2022.07.28 | お知らせ
こんにちは!CENO Exterior&Garden益城店です!
先日ご紹介しておりました工事が完成しましたのでご案内いたします!
前回のブログはこちら⇒ ⇒ ⇒ https://ceno-inc.jp/6820/
今回は、益城店がオープンして初の工事です!
まずは「人工芝」
今回はお子様がサッカーをされるので人工芝の施工を実施しています!もちろん商品はプロ仕様の 「メモリーターフ」
この商品の1番のメリットは毛立ちがいいことです!!毛立ちがいいと光沢感が抑えられ、本物そっくりの見た目になります👍 さらに、重たいものを置いた後でも再度毛が立ってくれるのがプロがおすすめする最大の理由ですね!!
デメリットも1つだけご紹介します。それは、毛立ちがいいからこそ皮膚が柔らかいお子様にとっては”チクチク”することも!!それも靴を履いていれば問題なしです!👍
⇒この商品のサンプルは、CENO 益城店にて体験できます!ご検討の方はぜひ一度お越しください〇
益城店⇒〒861-2233 熊本県上益城郡益城町惣領1501−1 BOX PARKマシキラリ 204
続いては「タイルテラス」
今回のタイルテラスのポイントは3つ💡
①60㎝タイルで最上級な雰囲気に
②中と外つなぐ「フルフラット」施工
③目隠しに人気の「花ブロック」
①60㎝タイルで最上級な雰囲気に
タイルテラスといえば30㎝を使うことがほとんどです。しかし今回は60㎝を使用しました!このサイズの違いだけで雰囲気が全く異なります!
「上質」「ワンランクUP」「テラスリビング」という言葉と60㎝タイルはセットで考えることをお勧めします! 施工会社ににもよりますが、少しの施工費UPだけで最高の出来に代わります!ちなみに、玄関タイルも60㎝や30㎝×60㎝がおすすめです〇
②中と外つなぐ「フルフラット」施工
今回はフローリングとタイルテラスを「フルフラット」に施工する為、グレーチングという商品を使用しています。
これがあることで、家の機能で必要な「換気」機能を損なうことなく、建築後からタイルテラス施工ができます👍
もしこれは使わないタイルテラスにする場合は、フローリングからタイルテラスまで約10㎝~15㎝の段差ができます。15㎝は普通の階段の段差くらいなのですが、これが意外と不便なんです。。。 普通の段差と違い、サッシをまたぐため、歩幅を大きく広げての上り下りが面倒になります。老後にこの上り下りはかなり酷ですよね😿
最初に行えばリフォームの心配もなし!何かあってもメンテナスで完了です〇
ちなみにグレーチングとは、ざっくりいうと、金属製の側溝の蓋のことです!
③目隠しに人気の「花ブロック」
そして最後は「花ブロック」です!花ブロックはブロックそのものがデザイン性のあるものになっており、普通のブロックとは全く違った印象になります!!
今回は施主様のご希望もあり遠方から取り寄せた商品です!九州でも生産されているメーカーもありますので、気になる方はご連絡ください!〇
通常、花ブロックはグレー色ですが、ホワイトやクリーム色に塗るとリゾートチックになりいい雰囲気に様変わりします!
さらに普通のフェンスとは違って、厚みがある為、斜めからの目隠しをしっかりと行うことができます!
今回は、「人工芝」と「タイルテラス」をご紹介しました!
お客様の為になるアイテム情報やちょっとしたエクステリアのコツを今後もご紹介してきます!
エクステリアデザインやプランのご依頼はCENOのお任せください!お客様のライフスタイルに合わせたプロのヒアリングとご提案を致します! また施工は以下の店舗にて承っておりますので、まずはお気軽にご連絡ください!
・荒尾店 対応エリア:荒尾・大牟田・みやま・玉名・筑後などなど
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